1人目不妊
一人目不妊症
一人目の赤ちゃんが授からない、一人目不妊症はなぜ起こるのでしょうか。
このページでは、簡潔に考えてみましょう。
考えられる原因
養生に仕方を知らないこと。
- 冷え
- ホルモン剤の影響
- 子宮内膜症や筋腫の誘発
- 感染症
冷え
冷えを生む食べ物、へそ出しルックなどの体を冷やすファッション、極端なダイエットは体を冷やし、着床能力を低下させます。
体を温める野菜を食べるように心がけましょう。
子宮内膜症や筋腫の誘発
卵や乳製品を食べすぎると、中に含まれているホルモン剤の影響で子宮内膜症や子宮筋腫を誘発します。
感染症
セックスの低年齢化により、性知識の不足から感染症を誘発します。
管理人の独り言
これはあくまでも個人的な見解ですが、これらの原因の中でも最も多いのは『冷え』だと思います。
多くの方が自分自身で気付かないうちに、『冷え』の影響を受けています。
我が家が通った漢方薬屋さんは、毎回、脈拍や血圧を見たり、舌を見たり、ツボや経絡を触診したりして体の様子を診察してくれました。
そうして一人一人に合った漢方薬を配合してくれるのですが、やはり一言で言うと『冷え』が原因という人が圧倒的に多かったようです。
私たち夫婦は、一度体の血流を最大限抑え、その後血流を活発にするという処方をしていただきました。
その間、1か月足らず。
漢方薬は、効き目が遅いと誤解されている方も多いようですが、そんなことは全くありません。
例えば、花粉症でハナが苦しい時など、冬虫夏草の粉末を1袋飲むと、わずか5〜10分後にはハナが通っています。
もちろん、体質やその時々の体調によって処方や薬の配合は変わります。
我が家で飲んだ漢方薬が、だれに対しても効くということはあり得ません。
むしろ、体質によって悪影響を及ぼす場合もあります。
よく、テレビで、『○○を食べれば痩せる。』『○○を食べれば△△の悪いところが治る。』という番組があります。
これは絶対にマネをしてはいけません。
人によって食べてもいいモノ、食べてはいけないモノが違います。
我が家の夫婦は二人とも、不妊治療の時スパイスを止められました。
カレーなどは、スパイスの塊です。
これも、人によって違いますが、スパイスは南国でとれます。
南国で食べるものは体を冷やします。
カレーを食べると体が温かくなるように感じますが、実際は正反対です。
食べていいモノ、悪いモノは人によって違うので、信頼できる専門家に相談することをおススメします。
管理人の独り言でした。
不妊の原因を取り除く
不妊症の原因の一つが、食品添加物です。
妊娠や不妊症治療に、食養生は非常に有効です。
でも、せっかく体に良いものを食べようとしても、それ以上に妊娠や不妊症に悪影響を与えるのもを一緒に食べていたとしたら・・・?
現在、不妊治療の大敵である、食品添加物を口にしないということは、ほぼ不可能です。
ではどうすればいいのでしょうか?
巡りを整え、新陳代謝をよくして内側からポッカポカにすることで、妊活だけでなく産後の身体づくりもサポートできます。
詳しくは、こちらのページにまとめましたので、是非ご参照いただければ幸いです。
↓↓↓
若榴da檸檬は妊活効果が期待できる酵素ドリンク
不妊を乗り越えたママたちのドリンク
実際に不妊治療で悩んでいたママたちが、飲み始めて3ヵ月で念願がかなったという体験談が報告されています。
不妊治療の第一歩は、巡りを整え冷え性を改善するところから始まります。
精子の老化防止にも効果が期待できるので、旦那さんと一緒に飲めるのも嬉しいですね。
▼実質半額の最安値で購入する▼
※効果には個人差があり、100%の効果を保証するものではありません。